出典:gooニュース
張本智和との激闘後にまさかの「プロレスLOVE」全開! 全日本卓球V2の戸上隼輔、「内藤選手、棚橋選手、無事優勝できました」
卓球全日本選手権は1月29日に最終日を迎え、男子シングルス決勝では前回王者の戸上隼輔(明治大)が張本智和を4-2で破り、2連覇を達成した。この大会で混合ダブルス、ダブルスを制していた張本は、男子39大会ぶりの三冠を目指したが、あと一歩で阻まれた。 【動画】「内藤選手、棚橋選手、やりました!」V2戸上隼輔が卓球ファンにメッセージ! 決めポーズは武藤敬司の… 序盤から一進一退
ルブレフ 激闘制し2度目の8強
自身3度目のマッチポイントをものにし、3時間37分の激闘を制した。勝利したルブレフは準々決勝で第4シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と第22シードのA・デ ミノー(オーストラリア)の勝者と対戦する。[PR]全豪オープンテニス 1/16(月)~1/29(日)WOWOWで連日生放送!WOWOWオンデマンドで全コートライブ配信!
ダイナボアーズとブルーレヴズの激闘は劇的結末。
80分間、目の離せない激闘だった。リーグワンのディビジョン1第5節、三菱重工相模原ダイナボアーズ(相模原DB)と静岡ブルーレヴズ(静岡BR)の一戦は、1月22日(日)、神奈川・相模原ギオンスタジアムでおこなわれた。
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