アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
かたぎりかつもと【片桐且元】
[1556〜1615]安土桃山から江戸初期の武将。近江 (おうみ) の人。豊臣秀吉に仕え、賤ヶ岳 (しずがたけ) 七本槍の一人。秀頼の後見役になったが、大坂の陣では徳川方についた。
かたぎりせきしゅう【片桐石州】
[1605〜1673]江戸初期の茶道家。且元 (かつもと) の甥 (おい) 。名は貞昌。大和小泉城主。石見守 (いわみのかみ) 。茶を桑山宗仙に学び、4代将軍徳川家綱の茶道師範となった。石州流開祖。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る