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辞書
1 玉のように美しい露。
2 煎茶 (せんちゃ) の優良品。日覆いをして育てた茶樹の若葉を原料とする。天保年間(1830〜1844)江戸の茶商山本嘉兵衛が宇治で作ったのに始まるという。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ぎょくろとう【玉露糖】
白砂糖に葛粉 (くずこ) ・片栗粉・ひき茶などを加えて水でこね、木型に入れて玉の形に打ち出した菓子。江戸吉原の名物で、熱湯を注いで飲んだ。
出典:青空文庫
・・・そこで茶の好きな人は玉露など入れて、茶盆を傍に置いて茶を飲んでい・・・ 幸田露伴「幻談」
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