出典:gooニュース
若狭町産品を弁当でPR 山内かぶらや熊川こんにゃくを使って瓜生小児童が考案
若狭町瓜生小6年18人が考案した、町特産品の山内かぶらや熊川こんにゃくなどを使ったお弁当のお披露目会が17日、同小であった。おかず2種類とおにぎり3種類、デザートの計6品。町内観光地の魅力をPRするため、食材選びや見た目にこだわった。(松本桜希穂) ブロッコリーなどの野菜をジャガイモと重ねて焼いたおかずは、断面がしま模様になるようにして水月湖の年縞(ねんこう)をイメージ。レモン
鹿児島輸出セミナー&商談会 県産品の販路開拓を目指して 鹿児島
県産品の新たな販路開拓を目指して、県内事業者向けの輸出セミナーが開かれました。 県が開いたセミナーには、県内の食料品を取り扱う事業者22社が参加しました。北米や東南アジアに販路を持ち、日本産の食品の輸出などに携わる総合商社のバイヤーが招かれ、海外のニーズや市場の状況について講演しました。
東北の次の推し産品が集まります 手作り食品や雑貨の販売会 仙台・アエルで2月28日から
地元以外ではあまり知られていない東北の手作りの食品や雑貨を販売する「いいいち―いいもの、あえる、いち―」が28日~3月2日、仙台市青葉区のアエル2階アトリウムで開かれる。市産業振興事業団とアエルの主催。 18店が出展。岩手県の郷土菓子「ぶどう飴(あめ)」(盛岡市)、猫神様の足跡をモチーフにした生どら焼き(宮城県丸森町)などの食品と、宮城県の伝統工芸品「玉虫塗」の技法を用いた短冊型のしおり
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