出典:gooニュース
秩父の和菓子店が新商品 地元産品使用し地域貢献
埼玉県秩父市黒谷の「秩父菓子処 栗助本店」が今月、地元素材を使用した新商品を開発した。素材に秩父地方のしょうゆなどの名産品を使ったもので、運営会社の町田啓介社長(71)は「秩父の香りを感じてもらえればうれしいです」としている。開発したのは、同市に隣接する皆野町の「新井武平商店」の秩父みそと横瀬町の「島田醤油」のこいくちしょうゆをタレに使用した「炙り味噌みたらし団子」(1千円)。モンブラン
地元産品でもてなし カレーや凍み餅提供 福島民報杯ツール・ド・かつらお
福島県葛尾村で20、21の両日開かれた福島復興サイクルロードレースシリーズ(トロフィー・ド・ふくしま)2024の第1戦「ツール・ド・かつらお~第10回福島民報杯~」では、村民が全国から集まった選手や観客を地元産品でもてなした。節目の10回を迎えた今大会には2日間で選手計180人が出場。白熱のレースで、復興へと歩む村を活気づけた。
量販店で高知県地場産品の魅力をPR 辛くないシシトウは約10年かけて開発【高知】
このイベントは県産品の魅力をPRする場を設け身近に感じてもらうことで、県民にその魅力を知ってもらおうとイオンモール高知が開催しました。
もっと調べる