出典:gooニュース
「葛飾の産業知ってほしい」第11回町工場見本市開幕 東京ビッグサイトで31日まで
東京都葛飾区とその近隣地域の町工場の製品・技術を披露する「第11回 町工場見本市2025」(主催・葛飾区、東京商工会議所葛飾支部、運営・産経新聞社)が29日、江東区有明の東京ビッグサイト東ホールで始まった。31日まで。前回まで町工場見本市は単独開催だったが、今回は「ENEX2025(第49回地球環境とエネルギーの調和展)」内で開催。期間は2日間から3日間へと拡大した。
第11回町工場見本市、29日開幕 テーマは「サステナブル」 こだわりの技術一堂に
東京都葛飾区とその近隣地域の町工場の製品・技術が一堂に会する「第11回 町工場見本市2025」(主催・葛飾区、東京商工会議所葛飾支部、運営・産経新聞社)が29~31日、江東区有明の東京ビッグサイト東ホールで開かれる。41社が出展する今回のテーマは「サステナブル」。
愛知、町工場の特製ワインいかが 電機一筋、酒好き社長が挑戦
愛知県春日井市で電機制御盤の設計などを担う町工場社長が開業したワイナリーが話題だ。気候や土壌のわずかな違いで味ががらっと変わるワイン造りにのめり込み、完成したお酒は6品になった。「ワインを通して地元の人と多くふれあい、ふるさとを盛り上げたい」と意気込んでいる。 お酒が大好きな「船戸電機」の船戸隆博さん(55)は、電機業界一筋の2代目社長。
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