出典:gooニュース
水の事故防に注意喚起 相模川周辺6市町村長〈厚木市・愛川町・清川村〉
本格的なレジャーシーズンに向けて、県央地域の相模川周辺自治体でつくる「県央相模川サミット」の首長らが水の事故防止に向けたメッセージを発信している。同サミットは、厚木市、相模原市、海老名市、座間市、愛川町、清川村の6市町村が河川の保全活用や災害対策支援、産業活性化、交通対策などで連携を図ろうと組織された。
相模川 大凧が青空に舞い上がる 大谷翔平選手にちなむ「喜翔」も登場
子どもの健やかな成長を願う相模原市と座間市の伝統行事「大凧まつり」が4日、両市の相模川河川敷で始まった。5日まで。 相模原市の今年の題字は米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手の活躍を世界中の人が喜んだことから発想された造語「喜翔」で、同市南区の新戸会場には国内最大級の8間凧(14・5メートル四方)がお目見えした。
スケボーやBMX、レストランも…相模川沿いに「ストリートスポーツパーク」整備へ 寒川町、27年度中開業目指す
町は、相模川と目久尻川に挟まれた約2万2500平方メートルの土地に「相模川一之宮公園(仮称)」(同町一之宮)を整備する予定で、同公園内に同パークを整備する計画。パークは約3千~3500平方メートルを想定し、屋内と屋外のスケートボードストリートの競技スペースと、屋内のBMXフラットランドの競技スペースを設ける。ストリートスポーツ関連用品を扱う売店も設ける。
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