
出典:gooニュース
えっ、蝉川泰果と桂川有人もタイトリストのボール!? 世界を目指す男子プロたちのスイッチが加速
この2年海外の試合にも出場したことで、やはり“世界を見据えるとタイトリスト”と感じました」(蝉川) 桂川のコーチである目澤秀憲氏も今年タイトリスト契約になったが、桂川有人自身も契約に際しこうコメントしている。 「ボールを選ぶ点で一番大切にしているのは、自分のフィーリングとデータがマッチすること。
中島啓太は5打差13位で最終日へ 桂川有人は6打差20位
中島と同じ19位から出た桂川有人は4バーディ、2ボギー「70」で通算6アンダー20位。こちらも昨年の日欧共催「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」に続く欧州2勝目を狙う。 中国ツアーからエントリーの永井源は4オーバー114位、林拓海は7オーバー140位、水野眞惟智は13オーバー149位で、それぞれ第2ラウンド終了時点で予選落ちとなった。
2日連続の日没順延 桂川有人と中島啓太は暫定首位と5打差ターン
5人が出場する日本勢は桂川有人と中島啓太が最上位で、トップと5打差の通算4アンダー暫定19位。桂川は持ち越した4ホールを終えて3アンダー「69」で第1ラウンド(R)を17位で終え、第2Rは3バーディ、2ボギーの「71」。中島は46位から出て5バーディ、2ボギーの「69」をマークした。
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