[名・形動]

  1. 純粋に白いこと。また、そのさま。純白。「—な雲」

  1. (比喩的に)そこに何もないこと。空白であること。「頭の中が—になる」「定年を迎えスケジュール表が—だ」

  1. 混じりもののないこと。純粋無垢 (むく) であること。「—な気持ちで事に当たる」

出典:青空文庫

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