出典:gooニュース
宮根誠司 フジテレビ問題への“私見”が「ズレてる」と波紋
そこで司会の宮根誠司(61)が述べた私見が、物議を醸している。番組ではパネリストとして登場した橋下徹氏(55)が、調査報告書について「業務とプライベートの線引きが曖昧」と提言する場面があった。調査報告書では被害女性のAさんが中居正広氏(52)の自宅に行ったことは、業務の一環だったと事後的に評価されている。
三谷幸喜氏、フジテレビ問題に私見「フジテレビだけが反省すれば済む問題ではないような気がする」
脚本家の三谷幸喜氏が5日、司会を務めるTBS系「新・情報7days ニュースキャスター」(土曜・後10時)に生出演し、中居正広氏の性暴力を発端とした問題に揺れるフジテレビの現状について言及した。 この日の番組では、第三者委員会が公表した全394ページに及ぶ報告書の内容や問題発生時、フジテレビの専務だった関西テレビ(カンテレ)の大多亮社長が4日、辞任を表明
橋下徹氏 フジテレビ報告書に私見「『性暴力』という言葉は荒すぎ」「中居さん批判が最上級になってる」
せめてそこには答えないといけないと思う」と訴え、「実際『手を上げるような性暴力』と、『一見合意があるように見えているけども権力格差による不同意性交』では量刑が違うんで、これを性暴力でやってしまうと、中居さんに対する社会的制裁というのが、最上の性暴力に対しての批判になってると僕は感じる」と私見を述べた。
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