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辞書
私的な立場で、個人が設立すること。また、そのもの。「—図書館」⇔公設。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しせつでんしん【私設電信】
官公署・個人会社など一定の限られた通信網の内部で使用する有線・無線の電信。有線電気通信法・電波法などに規定されている。
しせつでんしとりひきじょ【私設電子取引所】
⇒ピー‐ティー‐エス(PTS)
しせつとりひきシステム【私設取引システム】
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出典:青空文庫
・・・ょうと、同伴が言う、私設の市場の入口で、外套氏は振返って、その猪・・・ 泉鏡花「古狢」
・・・あの会合は本尊が私設外務大臣で、双方が探り合いのダンマリのような・・・ 内田魯庵「二葉亭追録」
・・・大きさで書かれて居る私設電車の絵看板、ちらと見て、さっさと橋をわ・・・ 太宰治「虚構の春」
出典:gooニュース
春の訪れ告げるアテツマンサク 新見の私設植物園 黄色の花鮮やか
新見市大佐小阪部の私設植物園・まんさく園で、市花のアテツマンサクが咲き始め、鮮やかな黄色の花が春の訪れを告げている。20日ごろまで楽しめる。 リボンのような花びらが特徴の落葉樹。1914(大正3)年に植物学者の故牧野富太郎が阿哲郡新見町(現新見市)で発見し、地名にちなんで名付けた。
山陽新聞2025/03/07 16:06
私設私書箱
使節
四節
師説
施設
私説
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