出典:gooニュース
中国軍戦闘機が南シナ海で豪空軍哨戒機に「異常接近」 さらに目の前で“火の玉”放出も 豪国防省が声明発表
わずか30mの距離まで接近 オーストラリア国防省は2025年2月13日、南シナ海で活動していた同国空軍所属の哨戒機「P-8A」が、中国空軍の戦闘機から飛行妨害を受けたと発表しました。 発表によると、事件が発生したのは2月11日のこと。
台湾空軍の練習機が沖合で墜落 自主開発機「勇鷹」初の事故
【台北=西見由章】台湾南東部・台東県の沖合で15日午前、台湾が自主開発した空軍の高等練習機「勇鷹(ゆうよう)」が飛行訓練中に墜落した。パイロットは非常脱出して救出され、意識がある。2基のエンジンが停止したことが原因という。台湾空軍が明らかにした。勇鷹は将来の戦闘機の操縦士が基本的な戦闘訓練を行う機体。蔡英文前政権が開発を開始し、2026年までに66機を調達する計画だ。
酒気帯び運転の疑い 米空軍上等兵を逮捕 沖縄自動車道で追突事故 基準値2倍のアルコール
沖縄県警は10日、普通乗用車を酒気帯び運転したとして、米空軍嘉手納基地所属で上等兵の容疑者(20)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕した。県警によると飲酒したことは認めているが、量については一部否認している。容疑者の呼気からは、基準値の約2倍のアルコールが検知された。
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