出典:gooニュース
充電時間の改善急務も、「燃費・航続距離」で評価上昇という無視できない現実 米系調査会社のリポートで明らかに
項目別の調査結果で最も商品魅力度が向上したのは「燃費/航続距離」で796ポイント(前年比16ポイント増)。「外装」も818ポイント(前年比11ポイント増)と高い。
「世界が再注目するFCEV」長い航続距離&水素充填時間の短さが話題に! ホンダ“CR-V e:FCEV”がついに日本で販売開始
EVに比べて航続距離が長く、燃料充填時間の短いFCEVは、世界でもあらためて注目されているが、これにプラグイン機能も加わった「CR-V e:FCEV」はカーボンニュートラル実現への主役として期待される。
もっと調べる