出典:gooニュース
ネモフィラ200株植える 花博の協賛事業〈横浜市都筑区〉
中川緑と水と歴史をつなぐ会(塩入廣中会長)が2月1日、早渕川・老馬谷ガーデン=中川=でネモフィラの苗およそ200株を植えた。この取り組みは、2027年に開催される国際園芸博覧会の協賛事業として、「中川を緑あふれる場所に」と行われているもの。当日は10人が参加し、ガーデン内の一画に苗を植えた。塩入会長は「地域の景観を守るのは、住民の役割。今後も中川の『緑のまちづくり』
グランドニッコー淡路で「淡路花博25周年記念・花みどりフェア2025ステイプラン」を販売中!
25年の節目を迎え、“自然と生きる、いのちをつなぐ淡路島”をテーマに開催される『淡路花博25周年記念 花みどりフェア』。
花博の開催を記念して キッズガーデニング教室〈横浜市都筑区〉
国際園芸博覧会の開催2年前記念イベント「キッズガーデニング教室」が3月20日(木・祝)、都筑区総合庁舎で開かれる。午前10時から11時30分。参加無料。サカタのタネグリーンサービス株式会社=仲町台=の職員を講師を迎え「都筑区総合庁舎ガーデン」に花やガーデンピックを植える。また、卵の殻をアップサイクルしたプランターに絵やシールで飾り付け、野菜の種をまく。種をまいたプランターは持ち帰
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