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ひきめがら【蟇目柄】
蟇目をつけて用いる太い矢柄。
ひきめのしんじ【蟇目の神事】
各所の神社で行われる、鏑矢 (かぶらや) を射放つ行事。代表的なのは日光の二荒山 (ふたらさん) 神社のもので、2月4日(古くは正月4日)に行われる。
ひきめのばん【蟇目の番】
蟇目を射て妖魔を退散させる当番。また、その人。
ひきめのほう【蟇目の法】
妖魔調伏のため弓弦を鳴らして蟇目を射る作法。
ひきめやく【蟇目役】
貴人の出産や病気のときに、邪気をはらうために蟇目を射る役。また、その人。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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