出典:gooニュース
給付金詐取疑いで再逮捕、愛知 総務副大臣の元スタッフら
国の新型コロナウイルス対策「持続化給付金」を詐取したとして愛知県警は10日、詐欺の疑いで、自民党衆院議員熊田裕通総務副大臣の元事務所スタッフで会社役員の加藤裕容疑者(34)=名古屋市中村区=ら男4人を再逮捕し、新たに住所不定の会社員山口悦子容疑者(35)と会社員佐藤光希容疑者(23)を逮捕した。県警は6人の認否を明らかにしていない。 他に再逮捕したのは、三重県鈴鹿市の行政書士檀野真澄容疑者(71)と名古屋市中区の会社役員永井大貴容疑者(27)、高松市の自称大学生森本塁容疑者(21)。
元郵便局長詐取「退職後も局内で勧誘」 廃止証書 不正に手渡しか
実施するため」として6日付で別の社員に局長を交代。息子は県内の別の郵便局に配置換えとなった。 元局長は少なくとも1996年から約25年間、顧客や知人ら50人以上から架空の貯金を勧誘するなどの手口で10億円超を詐取した疑いが持たれている。 元局長は現金を受け取った際、顧客を信用させるため、93年に廃止した金融商品「市場金利連動型定期貯金(MMC貯金)」の証書を、不正に手渡し
10億円超”詐取”した長崎元郵便局長の浪費癖 豪華別荘、クラブで豪遊、ゴルフ三昧
長崎市の元郵便局長が知人らから多額の現金をだまし取った問題が波紋を広げている。日本郵便とゆうちょ銀行は被害を受けた人は50人、被害額が計10億円を超えると発表した。元局長は社内調査に対し、現金を詐取したことを認め、「遊興費などに使った」と説明し、日本郵便は被害者に損失の全額を補償するという。「郵便局には特別の枠で利率の良い預金がある」 被害
もっと調べる