出典:gooニュース
「備えあれば憂いなし」自民シェルター議連、新会長に古屋圭司氏 整備で日米連携を議論
首相も議連の顧問を務めており、国民保護体制の実効性確保を明言するなど、シェルター整備に強い理解を示すことで知られる。
身体的特徴で「男女」区別=自民保守系議連が法案
自民党の保守系議員らでつくる「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」は19日の会合で、公衆浴場などでは「身体的な特徴」に基づいて「男女」を区別し、浴室や脱衣所を分けるよう求める議員立法の法案をまとめた。来年1月召集の通常国会への提出を目指すが、野党にはLGBTなど性的少数者への配慮を欠くとの慎重論もあり、先行きは不透明だ。
アジア脱炭素議連が発足=自民、岸田前首相肝煎り
自民党有志は19日、日本の技術で脱炭素化を進める「アジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)」構想に関する議員連盟を立ち上げ、国会内で設立総会を開いた。会長に斎藤健前経済産業相、最高顧問に岸田文雄前首相が就任。岸田氏は、自身の政権で掲げた同構想について「官と民、そして政治が力を合わせて進めなければならない」と強調した。 総会には梶山弘志元経産相、萩生田光一元政調会長、小泉進次郎元環境相
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