えんかくそうさウイルス【遠隔操作ウイルス】
他人のパソコンなどを、インターネットを経由して外部からの遠隔操作を可能にするコンピューターウイルスの総称。なりすましウイルス。RAT (ラット) (remote administration toolまたはremote access tool)。
えんかくロック【遠隔ロック】
⇒リモートロック
えんかくがくしゅう【遠隔学習】
⇒ディスタンスラーニング
えんかくきょういく【遠隔教育】
⇒ディスタンスラーニング
えんかくえいきょう【遠隔影響】
⇒テレコネクション
えんかくけつごう【遠隔結合】
⇒テレコネクション
えんかくそうかん【遠隔相関】
⇒テレコネクション
えんかくそんざいかん【遠隔存在感】
⇒テレプレゼンス
えんかくりんじょうかん【遠隔臨場感】
⇒テレプレゼンス
えんかくかいぎ【遠隔会議】
互いに離れた場所にいる人どうしがテレビの画面を通じて会議をすること。テレカンファレンス。テレビ会議。ビデオ会議。→電話会議 →ウェブ会議