出典:gooニュース
日向市長選の開票に絡む市選管職員に対する名誉棄損の罪 市長選に落選した被告「名誉毀損にはあたらない」 初公判で争う姿勢を示す
今年3月の日向市長選挙の開票を巡り、市選挙管理委員会の職員に対する名誉棄損の罪の問われている男の初公判が開かれました。市長選に出馬していた男は「名誉毀損にはあたらない」と争う姿勢を示しました。起訴されているのは、今年3月の日向市長選挙に出馬した無職の黒木紹光被告(67歳)です。訴状などによりますと、黒木被告は、今年3月、日向市長選の開票作業について市選挙管理委員会
自民総裁選管が発足=来月5日初会合で調整
ただ、選管の委員11人は選出地域や衆参のバランスを取りつつ、出身派閥も一定程度考慮した人選となった。無派閥が5人と最多を占め、安倍派が3人、麻生、茂木、二階各派がそれぞれ1人となった。岸田派からは選ばれなかった。
自民総裁選にむけ選管立ちあげ 準備本格化 投開票は9月20~29日の間で
自民党は総務会で、9月の総裁選挙にむけ日程や選挙運動などのルールを決める選挙管理委員会を立ち上げました。総裁選に向けた準備が本格化します。 選挙管理委員会のメンバーには逢沢衆議院議員や中谷元防衛大臣ら11人が選ばれました。 委員長には逢沢氏が就く見通しです。 これまでは派閥のバランスを考慮して人選が行われてきましたが、派閥の解消
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