出典:gooニュース
伐木作業中に重機と木に挟まれる 77歳男性が死亡/青森・平内町
8日午前、青森県平内町の杉林で伐木作業をしていた77歳の男性が重機と木の間に挟まれ亡くなりました。【坂本庸明記者】「現場には、切られた木が沢山置いてあります。男性は事故当時、木の伐採をしていたということです」亡くなったのは、平内町の林業、辻村陸奥廣さん(77)です。
⇨重機業者の入社式に「センスある」「現場感強くていい」と反響
新光重機の担当者に話を聞いたところ、2021年4月の入社式から設置しているのだそう。「当時、コロナ禍で落ち込んだ空気を盛り上げたいという気持ちから設置しましたが、今年で5年目となり、新光重機の入社式の代名詞となっており、楽しみにしてくれている新入社員もいてくれて、嬉しい限りです」と明かしています。
【大分】重機が横転 作業員の男性が死亡
31日午前、大分市の工事現場で重機が倒れ乗っていた男性が挟まれて死亡しました。 警察と消防によりますと午前11時半ごろ、大分市木佐上の工事現場で「重機が横転してオペレーターが挟まれている」と消防に通報がありました。 江藤アナ 「この道を進んだ先のあちらの山で事故が起きました。
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