出典:gooニュース
戸塚の歴史の会 外国人が見た横浜の開港 8月31日に講演会〈横浜市戸塚区・横浜市泉区〉
今回は横浜開港資料館の調査研究員を務める白井拓朗さんを講師に迎え、開港以降の横浜市周辺で外国人がみた近代日本の実情について語る。先着100人。参加費500円。申込方法など問合せは同会【携帯電話】080・5970・7589(午前9時~午後5時)へ。
開港165周年記念 函館港まつり
函館市を舞台にくりひろげられる夏まつり 函館の夏を彩る一大イベント「函館港まつり」を皮切りに、イベントが開催される。初日の「道新花火大会」や、2・3日の「ワッショイはこだて」では、1部の函館港おどり、2部の子供いか踊り・サマーカーニバル、3部の函館いか踊りの3部構成でパレードを開催する。その他、花電車の運行や露店の出店など、イベント期間はお祭りムードに包まれる。
横浜開港資料館 「横浜上陸図」を特別公開 ペリー来航170年 原点の地で〈横浜市中区・横浜市西区・横浜市南区〉
その締結の地に建つ横浜開港資料館で7月13日(土)から28日(日)まで、同館所蔵の『ペリー提督・将兵の横浜上陸図』(石販画)が特別公開される。実物の公開は、2016年の修復後初めてとなる。この原画は、ペリー船隊の随行画家・ヴィルヘルム・ハイネが横浜港にペリー一行が上陸した様子を描いたもので、歴史の教科書にも掲載される貴重な資料だ。
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