《「せつだ」とも。「せきだ(席駄)」の音変化。もと「むしろ(席)の履物」の意で、「雪駄」は当て字》竹皮草履 (ぞうり) の裏に革をはった履物。底が痛みにくく、また、湿気が通らない。千利休が工夫したと伝えられる。後には、かかとに尻鉄 (しりがね) を打つことが流行した。

出典:青空文庫