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辞書
1 飯綱使いが用いるという小動物。→管狐 (くだぎつね)
2 「飯綱使い」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
いづなつかい【飯綱使い】
1 古くから起こり、中世以後に流行した妖術。また、それを使う人。信州飯綱 (いいづな) 神社に起源をもつともいわれ、荼枳尼天 (だきにてん) を祭り、管狐 (くだぎつね) を使って魔術を行ったという。 2 手品師。
出典:青空文庫
・・・もする――それがまた飯綱でも使うのかと思うほど、霊顕があると云う・・・ 芥川竜之介「妖婆」
・・・が、秋葉山三尺坊が、飯綱権現へ、客を、たちものにしたところへ打撞・・・ 泉鏡花「眉かくしの霊」
・・・、げほう、狐つかい、飯綱の法、荼吉尼の法、忍術、合気の術、キリシ・・・ 幸田露伴「魔法修行者」
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いいずな
飯縄山
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