出典:gooニュース
日本ハム万波中正「魚雷バット」は出番なし?直近4試合3発で《あえて変える必要なし》の声
そんな万波は、現在メジャーリーグを席巻している「魚雷バット」を入手し、この日の試合前練習でチームメートと共に試打。魚雷バットは既存のものに比べて中心部が太く、先端に向かって細いのが特徴。日本球界でも導入に向けた準備が進んでおり、早ければ5月中にも認可が下りるという。 「万波が魚雷バットを使うかどうかはわからないが……」と、球団OBが続ける。
江川卓氏、魚雷バットを分析「バッターからすると安心感がある…」本塁打量産の理由は
元巨人の江川卓氏(69)がYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」を更新し、メジャーを席巻している「トルピードバット(魚雷バット)」を分析した。バットの先端が細く、魚雷やボウリングのピンのような形状で、使用したヤンキースの選手が本塁打を量産したことでブームに火が付いた。
MLBを席巻「魚雷バット」は“魔法のアイテム”なのか?「全員スイングスピードが上がったが…」じつは知られていない“本当の効果”
4月1日のヤンキース対ダイヤモンドバックス戦の際にはニューヨークに大量のメディアが集結し、魚雷バットは開幕直後のメジャーリーグで最大のトピックになったのである。 魚雷バットの仕掛け人は物理学者?
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