けいたいしょくりょう【携帯食糧】
登山・旅行などに持って行くために、運搬に便利で、保存のきく食糧。
けいたいしんりがく【形態心理学】
⇒ゲシュタルト心理学
けいたいそ【形態素】
《(フランス)morphème》言語学で、意味をもった最小の音形。ヤマ(山)のように形態素一つで単語が構成される場合もあれば、ヤマカゼ(山風)のように複数の形態素が単語を構成する場合もある。→意義素
けいたいそかいせき【形態素解析】
《morphological analysis》コンピューターの自然言語処理の一。与えられた文章を、辞書データなどを用いて形態素の単位に区切り、品詞を判別する処理。仮名漢字変換や機械翻訳、音声認識で使用する。
けいたいでんりゅう【携帯電流】
⇒運搬電流
けいたいでんわ【携帯電話】
無線を用いて長距離通信のできる小型の移動電話。音声通話以外に、電子メールの送受信、インターネット接続、デジタルカメラ、ワンセグなど種々の機能をもつものは、特にスマートホンまたはフィーチャーホンと呼ばれる。ケータイ。セルラーホン。モバイルホン。
けいたいでんわウイルス【携帯電話ウイルス】
携帯電話を介して感染するコンピューターウイルスの総称。
けいたいでんわばんごうポータビリティー【携帯電話番号ポータビリティー】
⇒番号ポータビリティー
けいたいトイレ【携帯トイレ】
持ち運びができる小型トイレ。介護や災害時、アウトドア、自動車内などでトイレが使えない場合に、排泄物 (はいせつぶつ) を衛生的に処理するための装置・容器。携帯簡易トイレ。ポータブルトイレ。
けいたいねんりょう【携帯燃料】
登山などで、持ち運べるようにしてある燃料。