出典:gooニュース
ドミノ倒しのようなガードレール 道路開通見通せず 能登豪雨半年
土石流により大滝側の道路のガードレールは防護柵をはぎ取られ、支柱も土石流の進行方向にドミノ倒しのように折れ曲がっていた。 このトンネルは同年元日の能登半島地震でトンネル内上部のコンクリートが一部はく落するなどして通行止めとなったが、同3月中旬には仮復旧した。しかし、能登豪雨で大滝側のトンネル上部の山で土石流が発生し、道路や道路沿いの川の堤防を破壊した。今も通行止めのままだ。
ガードレールに車衝突 見通しのいい交差点でなぜ? 三重・津市
現場の交差点を上から見ると、右折した先の国道には2車線の本線の横に側道があり、その間にガードレールが設置されています。目撃した男性「脇見運転していたんじゃないかなと思いますね。ガードレールと側道は昔からある」 男性は、ここでガードレールに突っ込む車を見たのは初めてだったということです。
「電柱かガードレールにぶつかったかと・・・」自転車の男性を車ではねて重傷負わせ逃走か 35歳の男を逮捕
男は「電柱かガードレールにぶつかったと思っていた」などと話し、容疑を否認しています。
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