コミュニティービジネス【community business】
地域の住民を中心に組織し、企業や行政機関の対応しにくい、生活者の需要を掘り起こして展開する事業。収益を上げるだけでなく、社会奉仕の要素も強く、介護・子育て・教育・町作り・資源リサイクルなどの分野がある。CB。
コミュニティーペーパー【community paper】
一定の地域の住民を対象に地元で出している、新聞や広報。
コミュニティーほうそう【コミュニティー放送】
⇒コミュニティーFM
コミュニティーサイト【community site】
共通の趣味・話題・関心事・目的などを持つ人が参加し、情報を交換したり交流を深めたりするインターネット上のサイト。
コミュニティーヘルスワーカー【community health workers】
地域における保険医療の従事者。地域住民の中から選ばれる。CHW(community health worker)。
コミュニティーエネルギーマネージメントシステム
《community energy management systemから》⇒セムス(CEMS)
コミュニティーサイクル
《(和)community+cycle》特定の地域内で自転車を共有する仕組み。また、そのサービス。貸出・返却のための拠点が複数設けられており、どの拠点でも自由に乗り降りできる点が従来のレンタサイクル(貸し自転車)と異なる。
コミュニティーフリッジ【community fridge】
《fridgeは冷蔵庫の意》生活困窮者に食料品を提供するための設備。また、その取り組み。施設内や街頭などに無人の冷蔵庫が設置されており、食料品をいつでも無償で受け取ることができる。公共冷蔵庫。
コミュニティーチャンネル【community channel】
主にCATVで自主制作される、地域に密着したニュースやイベントなどの情報を提供する番組。