出典:gooニュース
出力向上とシャシーのアップグレードでさらにアグレッシブに! トライアンフ「スピードツイン1200/1200 RS」発表
1000" height="667">トライアンフ「スピードツイン1200RS」(左)と「スピードツイン1200」(右) 従来モデル+5PSの最高出力105PS/7750rpm、最大トルク112Nm/4250rpmを発揮する排気量1197ccの並列2気筒エンジンを搭載する新型スピードツイン1200シリーズは、アップグレードしたシャシー
LMDh参入発表のジェネシス、シャシーはオレカか。本格参戦前にLMP2プログラム実施の可能性
ジェネシスとともに新しいLMDhカーを開発するシャシーメーカーについては、オレカ社に決まった模様だ。このフランスのコンストラクターはすでにアキュラとアルピーヌの2社と提携し、IMSAのGTPで活躍中の『アキュラARX-06』、WECのハイパーカークラスに参戦している『アルピーヌA424』のベースシャシーを両社に供給している。
新シャシー導入のヤマハ、クアルタラロが予選Q2進出「もう少しグリップを上げたい」/第13戦サンマリノGP
ヤマハはサンマリノGPに先立ち、新しいシャシーを導入。フリー走行1回目では、クアルタラロが序盤から1分32秒台と良いペースを見せ、リンスは新シャシーの評価に集中し周回を重ねていく。 クアルタラロはフリー走行1回目で1分31秒976を記録し5番手。午後のプラクティスでダイレクト予選Q2への期待を見せた。
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