スモールオフィスホームオフィス【small office home office】
⇒ソーホー(SOHO)
スモールトーク【small talk】
1 世間話。おしゃべり。 2 《Smalltalk》ベーシック(BASIC)など「操作」を主体とする言語とは別の概念で作られた「オブジェクト指向言語」を代表するプログラミング言語。
スモールビジネス
《(和)small+business》ニュービジネスやベンチャービジネスの登場で、これまでの大企業・中堅企業・中小(零細)企業といった規模分類だけでは優劣判定ができなくなったのに対応して、優良中小・ベンチャー企業を合わせてよぶもの。
スモールフォワード【small forward】
バスケットボールのポジションの一つ。攻撃と守備の両面に幅広くかかわる。SF。
スモールデンスエルディーエル【スモールデンスLDL】
《small dense LDL》⇒小粒子LDL
スモールスタート【small start】
新たな事業を立ち上げる際に、最初は機能やサービスを限定するなどして小規模に展開し、需要の増大などに応じて順次規模を拡大させていくこと。
スモールステップほう【スモールステップ法】
最初から高い目標を掲げるのではなく、目標を細分化し、小さな目標を達成する体験を積み重ねながら、最終目標に近づいていくこと。
スモールキーワード【small keyword】
SEO対策において、サーチエンジンで検索される回数は少ないが、より具体的な対象を表すキーワード。サイトの内容に関連の深い語句や、その組み合わせをさす。スモールワード。ロングテールキーワード。ニッチキーワード。ニッチワード。→ビッグキーワード [補説]例えば、ビッグキーワードの「イタリアン」に対し、店名やオリジナルの料理名、「イタリアン 六本木」といった二語以上の組み合わせからなるキーワードをいう。
スモールワールドげんしょう【スモールワールド現象】
人間関係のネットワークにおいて、知り合いを数人程度たどれば、世界の誰とでもつながりがあるという仮説。1967年、米国の社会心理学者ミルグラムが実験を行い、知り合いの知り合いを繰り返し辿って行くと、6人目でほぼ世界中の誰とでもつながるという「六次の隔たり」という現象が見られることを発表した。スモールワールドネットワーク。
スモールワールドネットワーク【small world network】
⇒スモールワールド現象