ディスクアットワンス【disk-at-once】
追加書き込みができないCD-Rなどへのデータ書き込み方法の一。継ぎ目なしで、ディスク全体に一度でデータを書き込む。
ディスクアレイ【disk array】
複数のハードディスクを並列に接続し、ひとつのハードディスクのように利用すること。データ転送の高速化や耐久性の向上を目的とする。→レイド(RAID)
ディスクオペレーティングシステム【disk operating system】
コンピューターで、外部記憶装置として磁気ディスクを用いるオペレーティングシステム。DOS (ドス) 。
ディスクキャッシュ【disk cache】
ハードディスクなどの記憶装置とのデータのやり取りを高速化するためのメモリー。また、その機能のこと。
ディスククオータ【disk quota】
複数のユーザーが一つのパソコンを共用する際、各ユーザーに割り振られたハードディスクの容量の上限のこと。クオータ。
ディスククラッチ【disk clutch】
⇒円板クラッチ
ディスクゴルフ【disk golf】
1970年代に米国で生まれたゴルフに似たゲーム。直径25センチのプラスチック製の円盤(フライングディスク)を投げ、コース内に設けられたバスケット状のゴールに入れる。9コースないし18コースを回り、投げた回数の少ない者が勝ちになる。
ディスクさいてきか【ディスク最適化】
《disk optimization》⇒デフラグ
ディスクジョッキー【disk jockey】
1 ラジオ放送の番組などで、音楽をかけながら解説その他の話を交えて番組を進める人。また、その番組。DJ。 2 クラブ・ディスコなどで、再生するレコードやCDなどの楽曲を選曲する人。スクラッチや音程を変えるなどのアレンジを加える場合もある。
ディスクデュープレキシング【disk duplexing】
⇒デュープレクシング