出典:gooニュース
電事連の万博パビリオン報道公開 「電力館 可能性のタマゴたち」
電気事業連合会は23日、2025年大阪・関西万博に出展するパビリオン「電力館 可能性のタマゴたち」の施設や一部展示を報道陣に公開した。質量の軽い原子核同士を合体させて重い原子核に変える「核融合」や、電線やワイヤを使わず電気を送る「無線給電」など、脱炭素に向けた未来のエネルギー技術を疑似体験できる。 2階建ての電力館は、2千本を超える鉄骨を卵形に組み合わせた外観が特徴。
【速報】万博「外食パビリオン」メニュー発表 お好み焼きの生地の春巻きや握りずし体験 大阪の食PR「天下の台所」がテーマ
4月から開幕する大阪・関西万博に出展する「外食パビリオン」が、23日、パビリオン内のフードコードで販売するメニューを発表しました。 23日午後、大阪外食産業協会は、万博に出展する「外食パビリオン」内で、お好み焼きの皮を使った春巻きや味噌冷麺などを販売することを明らかにしました。
パビリオンの展示台は段ボール製 重さ80キロまで可、試作品を披露
【奈良】大阪・関西万博で、県内の企業が開発した段ボール製の斬新な展示台がパビリオンで使われることが決まった。開発者らが21日、県庁で試作品を山下真知事に披露した。 開発したのは、段ボールケースを製造販売している「高木包装」(葛城市)や一般社団法人「サスティナブルジェネレーション」(広陵町)など。
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