出典:gooニュース
開発途上国の商品を適正価格で輸入 理解・浸透に取り組む
開発途上国の商品を適正な価格で輸入し、公平な貿易をしようというフェアトレード。 新潟国際情報大学では、2017年に学生がフェアトレードを広める活動を開始し、現在ではキャンパス内でフェアトレード商品が販売されるなど、大学全体で理解と浸透に取り組んでいます。
コメの価格高騰が続く…スーパーは売上低下を懸念【新潟】
出荷団体が卸売業者に販売する際の価格「相対取引価格」。農水省によりますと、県産コシヒカリは2024年8月まで玄米60kg当たり17000円前後で推移していましたが、新米が流通し始めた9月以降は20000円まで上昇。2024年12月には24000円を超えて、価格は1年前と比べて約1.4倍となりました。
価格も改定
あわせて価格改定も行なわれており、改定後価格はフルカスタムタイプが121,000円、セミカスタムタイプが82,500円。 販売再開を記念して、ONKYO DIRECTでは両タイプの購入者先着20名に1万円引きするキャンペーンも実施。購入時にクーポン番号「D8GC-P5D8-7RRP」を入力すると値引きが適用される。
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