出典:gooニュース
ベートーベンの交響曲全曲を演奏 群響が創立80周年記念
群馬交響楽団(群馬県高崎市)は創立80周年を記念して、2025年度にベートーベンの交響曲全曲を演奏する。常任指揮者の飯森範親氏や桂冠(けいかん)指揮者の小林研一郎氏らが、バイオリニスト成田達輝氏、ピアニストのティル・フェルナー氏らをソリストに迎えて披露する。「第九」では国立音楽大学による合唱と共演する。 ベートーベン交響曲全曲演奏会は全5回。
全曲アレンジ&新録したアルバムが発売決定
本アルバムには、『空の軌跡』『黎の軌跡』などからなる『軌跡』シリーズの楽曲を全曲新アレンジ、新録音で収録しています。トラックはカルバード共和奥を舞台とした「黎明の時代」から 「相克の時代(エレボニア帝国)」、 「因果の時代(クロスベル自治州)」と歴史を遡っていき、はじまりの舞台のリベール王国編「空の女神(エイドス)の時代」へと帰結する、4部構成でお届け。
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