出典:gooニュース
アジア初の大回顧展となる「ヒルマ・アフ・クリント展」が6月15日まで、竹橋『東京国立近代美術館』で開催中
2013年に『ストックホルム近代美術館』からスタートしたヨーロッパ巡回の回顧展でその全貌が明らかになり、100 万人以上の動員を記録。また2018年にニューヨークの『グッゲンハイム美術館』で開催された回顧展では、同館史上最大となる60万人以上の動員を記録。ヒルマ・アフ・クリントは未知の画家として世界に驚きをもって迎えられる。それ以降、世界各地で大規模な展覧会が開催され続けている。
ジオ・ポンティの回顧展で「軽やかに越境せよ。」巨匠の多面的な魅力を浮き彫りにし、視線のその先へ
20世紀イタリアのモダニズムを代表する建築家、ジオ・ポンティ(1891-1979)の回顧展「ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ。」(アルフレックス ジャパン・東京)が3月19日(水)~31日(月)、東京の21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3(東京ミッドタウン)で開催される。入場無料。開館時間は10時~19時。
女性を描いた女性画家、見逃せない大回顧展『生誕150年記念 上村松園』大阪中之島美術館
https://d2v5egomggext2.cloudfront.net/irohani.art/wp-content/uploads/2025/02/21201128/05-1-768x1123.jpg" alt="上村松園 《母子》 (重要文化財) 1934年 東京国立近代美術館 【後期展示】">上村松園 《母子》 (重要文化財) 1934年 東京国立近代美術館 【後期展示】「大回顧展
もっと調べる