出典:gooニュース
「富士山頂郵便局」で働く局員の“特権”とは?「日本一高いところにあるので空が綺麗」「邪魔するものがないので、すごく星が見えます」
放送作家・脚本家の小山薫堂とフリーアナウンサーの宇賀なつみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「日本郵便 SUNDAY’S POST」(毎週日曜15:00~15:50)。2月23日(日・祝)の放送は、この日が“富士山の日”ということにちなんで、NPO法人富士山測候所を活用する会 副理事長の鴨川仁(かもがわ・まさし)さんと、愛知県の碧南郵便局の岩橋まさきさんをゲストに迎えて、お届けしました
高齢男性がメモを片手に…郵便局員が詐欺被害を防止 長崎・新上五島署が感謝状
長崎県の新上五島署は19日、ニセ電話詐欺被害を防いだとして、新上五島町続浜ノ浦郷の浜ノ浦郵便局(木下清伸局長)の局員、笹渕貴子さん(51)に署長感謝状を贈った。 同署などによると、2月6日、町内の高齢男性が「30万円を送金したい」と来局。ATMでの送金手順にとまどい、窓口を訪れた。
〈郵政グループの闇〉局員を相次ぐ自死に追いやった民営化の負の遺産…時短ハラスメント、年賀はがきを自腹購入、保険ノルマ「できなかったら命を絶ちます」
2019年の内部告発では、西日本の郵便局内で局員の自死が発覚。「救急車のサイレンが今も耳から離れない」と語る同僚局員は、「彼を追い詰めたのは陰湿なパワハラと時短圧力」だと怒りをあらわにしていました。特に深刻だと感じたのが、効率化のため配達時間を厳しく締め付ける“時短ハラスメント”でした。
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