出典:gooニュース
今度は諏訪消防署で車検切れ…佐久広域連合消防本部の車検切れ受けたチェックで発覚、3か月にわたり224キロ走行、毎週行う点検で日付確認などの再発防止策
諏訪広域消防本部によりますと、車検が切れていたのは、諏訪消防署に配備されている指揮車両で、火事現場での情報収集や指示本部として使われています。1月28日に佐久広域連合消防本部でポンプ車の車検が切れていたことが明らかになったことを受けて調べたところわかったということです。
「人口減少で限界」水道事業広域化へ 自治体など事業体7割参加予定
このため、県は「市町村単独での対応には限界がある」として、広域連携で事業を統合し、運営主体を一本化しようとしている。 県によると、県北地域(日立、高萩、北茨城、大子の4市町)を除く県内の平均給水コスト(給水原価)は、21年度は1キロリットルあたり200.3円だった。
埼玉の道路陥没…広域迂回へ協力呼びかけ 県道54号の現場交差点通行止めで 国道298号などの利用促す 国交省【速報】
国交省関東地方整備局は30日午後1時、埼玉県八潮市で発生した道路陥没により、県道54号松戸草加線の中央一丁目交差点付近で通行止めを行っているため、広域迂回(うかい)への協力を呼びかけた。 国道4号、国道6号、国道298などへの迂回を促している。 =埼玉新聞WEB版=
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