出典:gooニュース
主戦場変わり「どうしていいか」…強豪校で苦悩、Jリーガー兄の助言受け「勝負の1年に」
樺山諒乃介を兄に持つ興國高の2年生MFの決意表明 1月に静岡で行われたU-17日本高校選抜候補合宿。そこに気合いの丸刈り頭で現れたのは、興國高の2年生MF樺山文代志だった。「周りからは『何かやらかしたんか?』とよく聞かれたのですが、そうではなくて自分の今年に懸ける強い思いを表現したくて、自らの意思で刈ったんです」 この理由を記す前に、彼の選手としての
日本代表MF遠藤航は海外強豪監督から信頼されてない!?辛口ご意見番が指摘「ほかに選択肢がない限り…」
今季からアルネ・スロット監督が就任したリヴァプールは、プレミアリーグで首位を快走している。 そのなかで、32歳になった日本代表MF遠藤航は出場機会が減っている。今季のプレミアリーグでは先発出場が一度もなく、11試合で計99分しかプレーしていない。全コンペティションでもプレータイムは、21試合で計683分。 スロット監督はクローザーとしての役割を全うする遠藤を評価する
強豪T8を失うGMシボレーが2026年以降の参戦を確約。新たなホモロゲーション登録担当チームを模索/RSC
オーストラリア大陸最高峰のRSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップにて、王者トリプルエイト・レースエンジニアリング(T8)と袂を分つことになったGMシボレー陣営が、その2026年以降も「シリーズへの参戦を継続する」とのコミットメントを明言。さらに新たなホモロゲーションチームを模索するうえで「緊急性を持って行動する」とし、明確なタイムラインは未定ではあるものの、決定は「最優先事項」としている。
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