出典:gooニュース
【NOAH】征矢のベルト代弁&顔舐め要求にOZAWAドン引き、自身はランバージャック戦へ暴論大演説 GHCヘビー&ナショナルW王座戦調印式
ベルトと会話する征矢の姿に「こういうタイプは否定しちゃダメだし、刺激もしちゃダメ。静観、触らないのが一番」と改めてドン引きなOZAWAは、前哨戦で征矢に対して得意の“顔舐め"を封印した理由を「さすがに征矢の顔を舐めるとコンプライアンスに引っかかるレベル。小学生とか中学生とかも来てるわけで。教育上もよくない。そもそも全然おいしくなさそう」と説明…。
征矢学「リング上で決着つけようじゃねえか」
メインイベントのGHCへビー級&GHCナショナルW王座戦は、同日に行われた広島大会でのナショナル王者・征矢学の提案によってランバージャックデスマッチで行われることが決定した。征矢は広島大会のメインイベントでタダスケ&菊池悠斗と組み、OZAWA&遠藤哲哉&オオワダサンと対戦。両者リングアウト引き分けからの再試合の末に、征矢が遠藤からエビ固めで3カウントを奪って勝利した。
【NOAH】W王座戦へ情熱王者・征矢が“火の国"で加速 OZAWAに衝撃要求「俺の顔を舐めてみろ!」
やはり“おちょくり"全開なOZAWAは、ことあるごとに場外に出ては一直線な征矢をあざ笑い、マネージャーのヨシ・タツも介入して何度も場外で征矢を袋叩きにした。 終盤にもT2000Xの介入で好機を相次いで潰された征矢だったが、HAYATA&YO-HEYが絶妙なタイミングで援護射撃に入ってオオワダサンの動きを止めると、一気のデスバレーボム→弾道で征矢が仕留めてみせた。
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