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おためがお【御為顔】
本心とはうらはらに、人のためを思っているように見せかける顔つき。忠義ぶるようす。
おためごかし【御為ごかし】
表面は人のためにするように見せかけて、実は自分の利益を図ること。じょうずごかし。「—の親切」「—を言う」
おためしゃ【御為者】
もっぱら主人の利益になるように努める者。領民から重税を徴収する家臣の類。おためもの。「世間いづれの御家にも、—といふ出来出頭人 (できしゅっとうにん) ありて」〈仮・可笑記・一〉
おためすじ【御為筋】
商家などからみて、利益になる客筋。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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