出典:gooニュース
【巨人】キャベッジ、東京D初打席で快音 OP戦全3安打が逆方向への二塁打
◆オープン戦 巨人―ヤクルト(1日・東京ドーム) 巨人の新外国人、トレイ・キャベッジ外野手が「5番・一塁」で先発出場して東京ドームデビュー。第1打席で左翼線二塁打を放った。 0―0の2回無死。先発左腕・高橋の2球目に投じた外角147キロ直球を流し打った。左翼線への鋭い打球は三塁・村上のグラブをはじき、ボールがファウルゾーン
現役ドラフトで加入 古巣ロッテ戦で快音「気合は入っていた」
1打席目からいきなり快音を響かせた。 初回無死二塁、西野の初球を捉え、中越えの先制適時二塁打。「気合は入っていた。結果で恩返ししたいと思っていたけど、1打席目から結果が出て凄く安心した」と旧友たちとの対決に燃えていた。チームは昨年ロッテに開幕16連敗するなど、4勝21敗と大きく負け越し。西野は昨年4試合で4勝0敗、防御率0・94に封じられた天敵だった。
阪神・福島圭音、湯浅から唯一快音も「球が強くて詰まらされた」
阪神春季キャンプ(27日、沖縄・宜野座)今クールから宜野座組に合流している育成2年目の福島圭音外野手(23)が、ライブBPで岩崎、湯浅と対戦。湯浅がこの日許した唯一となる安打性の打球を、ライナーで左翼線に弾ませた。「(岩崎は)真っすぐもすごいし、変化球も曲がりが遅くて今までに見たことがない。(湯浅は)球が強くて詰まらされた。課題も見つかりました」。一線級から感じたものを生かし、支配下
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