出典:gooニュース
熱気球ふわり 裾野の町一望 児童ら搭乗体験
裾野市内の7地域の子ども会でつくる「裾野市子ども会連合MIRAI(ミライ)」は25日、熱気球の搭乗体験を同市の西小で開催した。児童ら約30人が、自分の住む町の景色を上空から一望した。 熱気球の大きさは高さ25メートル、幅20メートル。一度に5~6人ずつ乗り込み、高度約10~20メートルまで浮き上がると、「すごい」と歓声を上げた。地上で見守る保護者や友人に手を振り、特別な時間を楽しんだ。
2歳の子供と飛行機に搭乗 隣席の夫婦の対応に『5万人』が感動
幼い子供を連れて公共の乗り物に乗るのは、親にとって気を遣うことですよね。 周囲の人に迷惑がかからないように子供をあやしたり、子供とはぐれないようにしたり、細心の注意を払わなければなりません。 しかし、時には思わぬところで手助けされ、心温まる体験をすることもあるでしょう。 隣席夫婦の神対応に「感動!」 3歳の息子さんを育てる母親でイラストレーター
インバウンド需要増 静岡空港搭乗者数 6か月連続前年上回る
静岡県によりますと2024年12月の静岡空港の搭乗者数は5万6000人余りで6か月連続で前の年の同じ月を上回りました。2024年12月の静岡空港の搭乗者数は非公表の「香港線」を除き5万6127人となり、前年12月より43%増え、6か月連続で前の年の同じ月を上回りました。これは主に国際線を通じたインバウンド需要の増加によるものとみられます。
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