出典:gooニュース
石川県内の2月の有効求人倍率は1.62倍 全国3番目の高水準 被災地輪島でも1.3倍
石川県内の2月の有効求人倍率は1・62倍と、3か月連続で前の月を上回り、全国でも3番目の高い水準となっています。石川労働局によりますと、職を求める1人に対し何件の求人があるかを示す、2月の有効求人倍率は県内全体で1・62倍となり、前の月から0・02ポイント増えました。これは3か月連続での上昇となり、全国で3番目に高い水準となっています。
2月の有効求人倍率は1.13倍 41カ月連続で求人が求職を上回る【長崎】
2月の県内の有効求人倍率は前の月と比べて0.05ポイント下がり、1.13倍でした。 長崎労働局によりますと、2月の県内の有効求人倍率は1.13倍で、41カ月連続で1.1倍以上と求人が求職を上回っています。 新規求人倍率も1.83倍で、前の月から0.17ポイント下がりましたが、54カ月連続で1.5倍以上となっています。
香川県の2月の有効求人倍率は1.51倍 2カ月連続の上昇で全国4番目の高水準【香川】
香川の2月の有効求人倍率がまとまりました。2カ月連続で上昇しました。 香川県の有効求人倍率は1.51倍で、前の月に比べ0.03ポイント上昇しました。2カ月連続の上昇で全国でも4番目の高水準となっています。 産業別の新規求人数は、医療、福祉の分野やサービス業などで増えましたが、宿泊業や製造業などで減っています。
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