出典:gooニュース
三笘薫は11戦ぶり途中出場で仕事、殊勲者が称賛!「質が高い」
また、殊勲のランプティもインタビューに対応。自身の得点シーンを振り返り、三笘ら途中出場の選手に賛辞を寄せた。 「僕はボックスの端に着いただけだった。上手く僕のところにパスが来た。交代が役に立ったね。ベンチから出場して違いを生み出せる、質の高い選手がいることは分かっている」 ブライトンは10位でシーズン前半戦を終了。
「外す気はない」主将・三宅蔵ノ助が殊勲の決勝弾で滝川二を2回戦へ導く「みんなで決めたPKだった」【選手権】
【動画】山梨学院vs滝川二のハイライト 決勝点を挙げた三宅は殊勲のPK成功をこう振り返る。 「僕はそこまで何かしたというわけではない。松本君がPKを取ってくれたのが大きかったです。キッカーを任されている以上、責任感は強く持っていますし、外す気はない。普段からキーパーの選手もPKの練習に付き合ってもらっているので、彼らにも感謝したいです。
GK後藤洸太がPK戦で殊勲のセーブ【全国高校サッカー選手権大会】
29日、第103回全国高校サッカー選手権大会の1回戦が行われ、NACK5スタジアム大宮では尚志高校(福島)と東福岡高校(福岡)が対戦。東福岡が0-0からのPK戦を5-3で制し、2回戦進出を決めた。 4大会連続15回目の出場となった尚志、通算4度目の優勝を目指して3大会ぶり23回目出場の東福岡。どちらも攻撃に特色を持ち、東西のU-18プレミアリーグに身を置く強豪だ。
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