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辞書
《「がとう」とも》
1 灯火をともす陶器製の器具。方形で、上が狭く下が広い。
2 「火灯窓」の略。
3 「火灯口」の略。
4 「火灯額 (びたい) 」の略。
「額際を—に取って」〈浮・一代女・四〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かとうがき【火灯垣】
火灯形の出入り口をつけた垣。路地口・中庭などに竹や葦 (よし) で作る。
かとうがた【火灯形】
火灯1のように上が狭く下の広がった形。上部が尖頭 (せんとう) アーチ形のものをいうことが多い。
かとうぐち【火灯口】
1 壁面などに設ける火灯形の出入り口。特に、茶室の出入り口の形式の一。鴨居や方立 (ほうだて) を使わず、一般には上をアーチ状に丸く塗り固めたもの。給仕口や茶道口によく使われる。 2 歌舞伎の大道具で、舞台正面の屋台に設ける火灯形の出入り口。
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