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「この箱を開きて見てばもとのごと家はあらむと—少し開くに」〈万・一七四〇〉
1 くしげを開けたり蓋 (ふた) をしたりするところから、「あく」「ひらく」「覆ふ」にかかる。
「—明けまく惜しきあたら夜を」〈万・一六九三〉
2 くしげの蓋と身にかけて、「身」「二上山 (ふたがみやま) 」「三諸 (みもろ) 」にかかる。
「—身のいたづらになればなりけり」〈後撰・雑一〉
3 大切なものの意から、「奥に思ふ」にかかる。
「—奥に思ふを見たまへ我 (あ) が君」〈万・三七六〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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