出典:gooニュース
【ジャパンC】ディープインパクト産駒オーギュストロダンがレース後に引退セレモニー実施へ 外国馬では史上初
◆第44回ジャパンカップ・G1(11月24日、東京競馬場・芝2400メートル) G1・6勝をあげるディープインパクト産駒でアイルランドのオーギュストロダン(牡4歳、Aオブライエン厩舎)が、ラストランとなるジャパンCのレース終了後に東京競馬場で引退セレモニーを実施予定であることが分かった。外国調教馬としては史上初となる。
【ジャパンC】ディープ産駒最終世代オーギュストロダン 父の母国で有終Vだ ムーア「通用する自信ある」
期待通りの走りでG1・6勝を挙げたアイルランド生まれのディープインパクト産駒オーギュストロダン。父の母国で、最高のフィナーレを飾る準備は着々と進んでいる。 約27時間半のフライトを経て、14日夜に東京競馬場へ到着。調整は至極順調。17日には帯同馬のヒプノーシスとともに軽く体を動かした。キーティング助手は「馬はいい状態にあるので、とても満足しています。
【京都2歳S】注目のキズナ産駒エリキング 無傷3連勝へ“大物感漂う”
キズナ産駒は現2歳世代から早くも2頭の重賞ウイナーが誕生。大物感漂うエリキングも無敗のまま大舞台へ突き進む。
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