出典:gooニュース
湧別新庁舎撤回へ署名2057人 町議会に町民団体 「切実な声聞いて」
【湧別】町が進める新庁舎の建設計画を巡り、反対する町民団体が11日、計画の白紙撤回を求める2057人分の署名簿と、賛否を問う住民投票の実施を求める請願書を町議会に提出した。議会を通じて町に計画の再検討を求める狙いだが、署名に法的拘束力はなく、町は「計画を現時点で変更する考えはない」としている。...
町議会の定数増を申し入れ、鳥取県江府町の住民グループ 「議員の数が減ると民主主義が損なわれる」 議員報酬の半額カットも
鳥取県江府町の住民有志が5日、町議会(三好晋也議長)の議員定数が減ると民主主義が損なわれるとして、定数を現行の10から14に増やすよう求める申し入れ書と50人分の署名を三好議長ら宛てに提出した。 住民有志は町内の同級生を中心とした8人。議員定数の増加とともに、議員報酬の50%カットを求め、定数増に充てるよう申し入れた。署名は8月中旬から9月中旬に集めた。
【邑南町長選】元町議会副議長大屋光宏さん 新人同士の一騎打ち制し初当選(島根)
20に日に投開票された任期満了に伴う島根県邑南町の町長選挙は、元町議会副議長の大屋光宏さんが新人同士の一騎打ちを制し、初当選を果たしました。 邑南町長選挙は、現職の今季限りでの勇退に伴い新人2人による20年ぶりの選挙戦となり、無所属新人で元町議会副議長の大屋光宏さんが激戦を制しました。
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