[名]
  1. こども。特に、男児。

  1. 学徳のある人物に対する敬称。先生。特に、孔子をさす。

  1. 五爵の第四位。子爵。「公侯伯子男」

  1. 漢籍を経・史・子・集に分類した四部の一。諸子百家の著述を集めた部門。→漢文学1

[代]二人称の人代名詞。対等または目下の者に対して用いる。君。
    1. 「―是れより左に路を取らば必ず常灯あり」〈織田訳・花柳春話

[接尾]
  1. 名詞に付いて、そのことをもっぱら行う男性の意を表す。「編集子」「コラム子」

  1. 古く、貴族の女子の名に添えて用いる。「光明子」「式子内親王」

  1. 助数詞。囲碁で、置き石の数を数えるのに用いる。目 (もく) 。「二子局」

[名]
  1. 同一血族の系統。うじ。

  1. 話し手・相手以外の第三者。代名詞的に用いる。「氏は静養中」

[接尾]
  1. 氏名に付けて敬意を表す。主として男子に用いる。「佐藤氏は欠席」

  1. 氏族の姓氏に付けて、その氏族の出身であることを表す。「藤原氏」

  1. 助数詞。敬意をこめて人数を表すのに用いる。「三氏の御執筆」

地方公共団体の一。人口5万以上で、中心市街地の戸数が全戸数の6割以上であること、各都道府県の条例で定める都市としての施設その他の要件をそなえているもの、などの条件を満たしていなくてはならない。

数の単位。1の1万分の1。毛 (もう) の10分の1。→位 (くらい) [表]

ギシギシの古名。〈和名抄

個人に関する事柄。わたくしごと。わたくし。「私を滅する」⇔公 (こう) 

  1. 突き刺すもの。とげ。はり。

  1. なふだ。名刺。

しかばね。死体。

たべもの。食物。「一箪 (いったん) の食一瓢 (いっぴょう) の飲」

《もと梓 (あずさ) の板を使ったところから》印刷用の版木 (はんぎ) 。

[接尾]同輩の女性の氏名に付けて、尊敬の意を表す。
[接尾]助数詞。細長い物を数えるのに用いる。「長刀 (なぎなた) 一枝」