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1 何の煩いもなく、くつろいで休むこと。
「この広き国土の一隅に—することを許さないのだ」〈木下尚江・良人の自白〉
2 「安息香 (あんそくこう) 」の略。
パルティア王国。中国で、王朝名アルサケスを音訳しての称。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
あんそくかく【安息角】
土・砂などの堆積 (たいせき) 物が崩れないで安定しているときの、斜面と水平面とのなす最大角度。一般的な地上の斜面では35度前後、水中では1〜2度で滑りはじめる場合がある。安定角。
あんそくこう【安息香】
アンソクコウノキの樹脂。香料・薬用とする。
あんそくこうさん【安息香酸】
安息香を昇華して得られる白色針状結晶。最も簡単な芳香族カルボン酸。防腐剤・媒染剤・医薬品・合成繊維原料などに利用。化学式 C6H5COOH
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出典:青空文庫
・・・足して蝸殻の小天地に安息しておる。懐疑といい疑惑というもその議論・・・ 内田魯庵「二葉亭四迷」
・・・的にしろ、ここを魂の安息所として何もかも忘れて、舌の焼けそう・・・ 織田作之助「大阪発見」
・・・とのできない爽やかな安息に変化してしまう。 深い闇のなかで味わう・・・ 梶井基次郎「闇の絵巻」
出典:gooニュース
白旗神社で夏越大祓式 茅の輪くぐり安息祈る〈藤沢市〉
年明けから半年の間に身に溜まった穢(けが)れを落とし、残り半年の無病息災を祈願する恒例の神事「夏越大祓式・茅の輪神事」が6月30日、藤沢の白旗神社で行われた。夏の風物詩である神事には、約220人が参列。青々とした茅の輪が設置された境内で「大祓詞奏上」など神事が厳かに行われた後、神職らが茅の輪を左、右、左と3度くぐり、本殿で祈願を行った。参列者には紙の人形が渡され、身の穢れを移した
タウンニュース2024/07/12 18:00
安息香の木
安息日
安息香酸デナトニウム
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