出典:gooニュース
県都の路線バス網がピンチ…委託路線は民間に差し戻され、貸し切り事業撤退には市議会が異例の否決…窮地に立つ鹿児島市交通局
鹿児島市議会は20日、最終本会議を開き、交通局の貸し切りバス事業廃止に関する議案を否決した。収益性が見込めるなどとして、議会側から「廃止は時期尚早。休止を」との意見が出ていた。市長提出議案の否決は1975(昭和50)年以来49年ぶり。市はこれを受けて、事業を存続させ、運用の在り方など今後検討する。 議案は、運転手不足を理由に2025年3月末で同事業を廃止するための
県都の玄関口にふさわしい歓楽街を 県警など7団体が合同パトロール JR宇都宮駅東口周辺
年末年始特別警戒の一環で、県警や宇都宮市、同市今泉地区連合自治会など7団体は20日夜、JR宇都宮駅東口周辺の歓楽街で合同パトロールを行った。
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